PilelyをChatGPTに追加する方法
PilelyはChatGPTの中で使えます。カスタムMCPサーバーとして一度追加すれば、ChatGPTがアプリを作り、専用のリンクで公開し、改良を続けてくれます。すべて普段のチャットの中で完結します。追加はWebブラウザでchatgpt.comから行いますが、そのあとはスマホのChatGPTアプリでも使えます。Codexも、パソコンのフォルダも、プログラミングも必要ありません。
移動:Webで追加する · スマホで使う · BusinessとEnterpriseのワークスペース · 最初のアプリ
必要なもの
- カスタムMCPサーバーを追加できるChatGPTプラン。OpenAIはこの機能を順次展開中で、対象プランは変わっていきます。下の手順で Add custom MCP server(カスタムMCPサーバーを追加)が見当たらない場合は、お使いのプランがまだ対応していません。
- 最初の設定のためのWebブラウザ。カスタムMCPサーバーはスマホアプリではなくchatgpt.comで追加します。スマホのブラウザでもかまいません。
- メールアドレス。Pilelyはそこに送るコードでサインインします。パスワードはなく、最初のサインインでPilelyのアカウントが作られます。
コネクタのアドレス
正確にコピーする必要があるのはこれだけです。Pilelyを追加するときにChatGPTが尋ねてきます:
Webで追加する(chatgpt.com)
- chatgpt.comを開き、サインインします。
- サイドバーの Customize(カスタマイズ)を開き、Plugins(プラグイン)に進みます。
- 右上の Add(追加)を選び、Add custom MCP server(カスタムMCPサーバーを追加)を選びます。
- 名前を Pilely にします。Connection(接続)では Server URL(サーバーURL)のままにして、
https://mcp.pilely.app/mcpを貼り付けます。 - Authentication(認証)は OAuth のままにします。OAuthの詳細設定は必要ありません。
- 警告を読んで I understand and want to continue(理解したうえで続行します)にチェックを入れ、Create as a plugin(プラグインとして作成)を選びます。
- Pilelyのサインインページが開きます:Pilelyにサインインしてください。戻ってくると、Customizeの Installed(インストール済み)に Pilely が表示されます。
Pilelyにサインイン
- auth.pilely.appのPilelyサインインページで、メールアドレスを入力します。
- Pilelyから届いたメールを開き、6桁のコードを入力します。
- Pilelyが Connect to Pilely?(Pilelyに接続しますか?)と尋ねるので、Approve(承認)を選びます。ChatGPTに戻ります。
コードを入力するのはPilelyのサインインページだけにしてください。チャットには絶対に入力しないでください。
スマホで使う(iPhoneとAndroid)
プラグインはChatGPTのアカウントに紐づくので、WebでPilelyを追加すれば、スマホのChatGPTアプリでも使えます。
- まずchatgpt.comでPilelyを追加します。
- スマホでChatGPTアプリを開き、新しいチャットを始めます。
- @Pilely と入力して、作りたいアプリを説明します。Pilelyが出てこない場合は、アプリを閉じて開き直してください。
BusinessとEnterpriseのワークスペース
会社や学校のワークスペースでは、カスタムMCPサーバーを誰が追加できるかを管理者が決めます。
- Business: Pilelyを追加できるのは管理者とオーナーだけで、ワークスペースの設定で Create plugins with MCPs(MCPでプラグインを作成)が許可されている必要があります。
- EnterpriseとEdu: 管理者とオーナーがPilelyを追加でき、ロールを使ってほかのメンバーにも許可できます。
- メンバー: 管理者にPilelyを追加してワークスペースに公開してもらいましょう。そのあと各自が自分のPilelyアカウントで接続します。
最初のアプリを作る
新しいチャットを始め、@Pilely と入力してPilelyを呼び出し、次のようなメッセージを送ります。もちろん、あなた自身の言葉で作りたいアプリを説明してもかまいません:
- ChatGPTが、どんなものにしたいかを一つ二つ質問してくることがあります。
- ChatGPTがPilelyでアプリを作って公開し、そのリンクを教えてくれます。開いてみましょう。アプリはもう動いていて、そのリンクは誰にでも送れます。
- 同じチャットで続けます。いつでも変更を頼めば、ChatGPTが新しいバージョンを公開します。
そのリンクが開けば、すべてうまくいっている証拠です。
うまくいかないとき
- Add custom MCP server(カスタムMCPサーバーを追加)の項目がない。 お使いのプランがまだカスタムMCPサーバーに対応していないか、ワークスペースの管理者がオフにしています。BusinessとEnterpriseのワークスペースをご覧ください。
- ChatGPTがPilelyを使ってくれない。 新しいチャットを始め、メッセージの前に @Pilely と入力してください。
- コードが届かない。 迷惑メールフォルダを確認し、それでもなければサインインページで新しいコードを依頼してください。
- ChatGPTから再接続を求められる。 ChatGPTに求められたら、もう一度Pilelyにサインインしてください。ときどき起こることです。
よくある質問
Codexは必要ですか? いいえ。一度追加すれば、PilelyはどのChatGPTチャットでも使えます。Codexを使っている方には、Codexでアプリを作るガイドもあります。
ChatGPTはPilelyで何ができますか? あなたのPilelyアカウントの中だけで、アプリを作り、ファイルを読んだり変更したり、公開したり、データを読んだり変更したりできます。Pilelyは Customize(カスタマイズ)の Plugins(プラグイン)からいつでも削除できます。
費用はかかりますか? 作る作業はいまお使いのChatGPTプランで行います。アプリの運用は前払いのPilelyクレジットで、使った分だけ支払います。新規アカウントには最大$5分の無料クレジットが付きます。
代わりにClaudeを使えますか? はい。アプリ、データ、ユーザーはチャットの中ではなくPilelyにあるので、いつでも切り替えられます。PilelyをClaudeに追加する方法をご覧ください。
